募集終了
ポーラ伝統文化振興財団 平成28年度助成
公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団は、伝統工芸技術、伝統芸能、民俗芸能及び行事など、日本の無形の伝統文化財の記録や研究、保存・伝承活動において、有効な成果が期待できる事業に対し補助的な助成を行います。
詳細は下記「詳しくはこちら」をご確認ください。
対象分野
伝統工芸技術、伝統芸能、民俗芸能及び行事など、日本の無形の伝統文化財の記録や研究、保存・伝承活動において、有効な成果が期待できる事業に対し補助的な援助を行います。
助成金額(目安)
補助的な援助を実施することを前提に1件あたり、30万円から200万円程度の金額を助成します。助成金額は選考委員会で計画を審査、精査のうえ、内定されます。
助成期間
当財団の一事業年度単位(4月1日~翌年3月31日までの1年間)としますが、長期にわたる事業の場合、3年程度を目途に複数年助成を行うことがあります。
また、事業の進展状況やその他条件により2~3年の分割とする場合があります。
いずれの場合も2年目以降は中間報告書の提出を求め、改めて事業内容の確認・審査を行います。
応募方法
当財団所定の助成申請様式に必要事項を記入の上、当財団事務局宛てに、簡易書留にて送付下さい。
なお、申請書の記入スペースが足りない場合は別途記入(書式は自由)し添付してください。
詳細は下記「詳しくはこちら」をご確認ください。
対象分野
伝統工芸技術、伝統芸能、民俗芸能及び行事など、日本の無形の伝統文化財の記録や研究、保存・伝承活動において、有効な成果が期待できる事業に対し補助的な援助を行います。
助成金額(目安)
補助的な援助を実施することを前提に1件あたり、30万円から200万円程度の金額を助成します。助成金額は選考委員会で計画を審査、精査のうえ、内定されます。
助成期間
当財団の一事業年度単位(4月1日~翌年3月31日までの1年間)としますが、長期にわたる事業の場合、3年程度を目途に複数年助成を行うことがあります。
また、事業の進展状況やその他条件により2~3年の分割とする場合があります。
いずれの場合も2年目以降は中間報告書の提出を求め、改めて事業内容の確認・審査を行います。
応募方法
当財団所定の助成申請様式に必要事項を記入の上、当財団事務局宛てに、簡易書留にて送付下さい。
なお、申請書の記入スペースが足りない場合は別途記入(書式は自由)し添付してください。
応募期間 |
2016年02月01日(月)~03月31日(木) 【当日消印有効】 ※書類不備の場合等に対応できるようご留意ください。 (4月1日以降の書類追加・訂正等には対応できません) |
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問い合わせ先 |
公益財団法人 ポーラ伝統文化振興財団 事務局 〒141-0031 東京都品川区西五反田2-2-10 ポーラ第2五反田ビル2F Tel:03-3494-7653 お問合せ対応時間(10:00~17:00※土曜・日曜 祝日は休業) |