ご覧のページは、これまでのコンソーシアムのホームページを活用し、コンソーシアムの活動記録や資料等をアーカイブ化したものになります。

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【取材レポート】第3回 国連防災世界会議 直前イベント『ひとのちから ~祈りを奏でる、祈りをおどる~』

著者:
事務局ブログ
主催:
仙台市|第3回国連防災世界会議仙台開催実行委員会|(公財)音楽の力による復興センター・東北
 2月、せんだいメディアテークにて開催された『第3回国連防災世界会議 直前イベント《ひとのちから ~祈りを奏でる、祈りをおどる~》』を訪れました。   2015年3月14日から18日まで、世界各国の代表が国際的な防災戦略を議論する国連防災会議が仙台市で開催されます。この催しは、国連防災世界会議の直前イベントとして、東日本大震災後に活発に行われた「復興コンサート」などの活動を演奏と展示を振り返りなが...
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『~手をつなごう日本 頑張れ!!岩手 大船渡~“夢さんま祭り2014”』 活動報告

著者:
NPO法人日韓文化交流会 東日本復興支援チームリーダー 宇佐崎敦子
主催:
大船渡 夢商店街
 天高く澄み渡ったみちのくの青空の下、町興し復興祭りの希望の音色がこだました!!  2014年9月28日、岩手県大船渡市茶屋町の仮設 夢商店街で“夢さんま祭り”が開催された。  夢さんま祭りは震災後岩手「大船渡市」地域住民(夢商店街)と文化芸術を通して東日本の復興支援活動を推進するNPO法人日韓文化交流会とが連携して夢商店街の復興と活性化と日韓文化交流のために力を合わせて...
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『ふるさとの祭り2014』に参加しました。

著者:
事務局ブログ
主催:
福島県
ふるさとの祭り実行委員会
 10月4日、5日の2日間に渡り、福島市で開催された『ふくしまから はじめよう。「地域のたから」伝統芸能承継事業 ふるさとの祭り2014』に参加してきました。  『ふるさとの祭り』は、東日本大震災の影響で危機的な状況にある民俗芸能の存続を後押しすることを目的として開催されるイベントです。 震災・東京電力福島第一原発事故後に担い手が各地に避難し継承が困難になっている浜通り、および福島県内各地の民俗...
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三陸国際芸術祭 「三陸・韓国・インドネシア、郷土芸能の競演」に行ってきました。

著者:
事務局ブログ
主催:
 8月16日(土)から24日(日)にかけて、三陸の沿岸部各所を会場に開催された『三陸国際芸術祭2014』に行ってきました。  三陸国際芸術祭は、郷土芸能の宝庫である東北沿岸部・三陸地域の魅力を、日本全国そして世界に発信し、芸術文化による国際交流の柱として、郷土芸能を位置づけ、三陸地域沿岸部(東日本大震災/津波の甚大な被害があった地域)の野外で開催し、国内外の人々が震災を考え続けるきっかけになるこ...
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全国こども民俗芸能大会・伝統文化継承フォーラムに参加して

著者:
事務局ブログ
主催:
 平成26年8月5日、日本青年館大ホールにて「全国こども民俗芸能大会」の福島県 南相馬市 烏崎の子供手踊を鑑賞しました。  福島県南相馬市鹿島区には、「おさがり」と称する浜おり祭礼が多く存在し、この踊りもその1つの奉納踊りのようです。  本来は12年に1度干支にちなんで(江垂日吉神社…申年)(男山八幡神社…戌年)行われるようですが、昨年は小学校の閉校に併せて県からの要請...
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平成25年度熊本県立劇場被災地支援交流事業の報告

著者:
熊本県立劇場
未曽有の被害をもたらした東日本大震災から、やがて3年が経とうとしています。がれきの処理など被災地の復旧はかなり進み、国民の意識も被災地から徐々に離れて来ているように思われます。しかしながら、震災を契機に家族を亡くした人、長年住み慣れた土地を離れなければならなくなった人などのこころの復興にはまだ時間が掛かるようです。 一方、熊本県でも震災の翌年、九州北部豪雨により大きな被害を蒙りました。いまだに仮設...
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「東日本大震災子ども舞台支援事業 3.11を忘れない -子どもの今と舞台の力-」

著者:
子どものための舞台芸術創造団体の会 東日本大震災子ども舞台芸術支援対策室 チーフディレクター 多田純也
子どものための舞台芸術創造団体の会 東日本大震災子ども舞台芸術支援対策室より活動報告をお寄せいだきました。 2014年4月5日、6日に全労済ホール/スペース・ゼロにて開催された、東日本大震災子ども舞台支援事業『3.11を忘れない~子どもの今と舞台の力~』の当日の様子が伺えるレポートです。 「3.11を忘れない~子どもの今と舞台の力~」公演実施報告
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