ご覧のページは、これまでのコンソーシアムのホームページを活用し、コンソーシアムの活動記録や資料等をアーカイブ化したものになります。

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三陸国際芸術祭 「三陸・韓国・インドネシア、郷土芸能の競演」に行ってきました。

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事務局ブログ
主催:
 8月16日(土)から24日(日)にかけて、三陸の沿岸部各所を会場に開催された『三陸国際芸術祭2014』に行ってきました。  三陸国際芸術祭は、郷土芸能の宝庫である東北沿岸部・三陸地域の魅力を、日本全国そして世界に発信し、芸術文化による国際交流の柱として、郷土芸能を位置づけ、三陸地域沿岸部(東日本大震災/津波の甚大な被害があった地域)の野外で開催し、国内外の人々が震災を考え続けるきっかけになるこ...
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全国こども民俗芸能大会・伝統文化継承フォーラムに参加して

著者:
事務局ブログ
主催:
 平成26年8月5日、日本青年館大ホールにて「全国こども民俗芸能大会」の福島県 南相馬市 烏崎の子供手踊を鑑賞しました。  福島県南相馬市鹿島区には、「おさがり」と称する浜おり祭礼が多く存在し、この踊りもその1つの奉納踊りのようです。  本来は12年に1度干支にちなんで(江垂日吉神社…申年)(男山八幡神社…戌年)行われるようですが、昨年は小学校の閉校に併せて県からの要請...
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貝塚市民文化会館コスモスシアター『ライブサロン旬音の午後 ~心のとびらをひらく~ 【1回目】 青い鳥 ~ocean~』公演レポート

著者:
貝塚市民文化会館 コスモスシアター
主催:
一般財団法人 貝塚市文化振興事業団
赤津ストヤーノフ樹里亜【ピアニスト・作曲家】 古典から現代音楽までを幅広くカバー。現在、日本を拠点にコンサート活動をする傍ら、ジャンルを超えたオリジナル曲の作成にも力を注いでいる。 福島県いわき市出身。 母である、ショパンコンクールでディプロマ賞を受賞したこともある故赤津ストヤーノフ里佳子氏の影響で、3歳でピアノを習いはじめる。7歳でヤン・エキナル氏(ショパン全集「ナショナル・エディション」編集...
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平成25年度熊本県立劇場被災地支援交流事業の報告

著者:
熊本県立劇場
未曽有の被害をもたらした東日本大震災から、やがて3年が経とうとしています。がれきの処理など被災地の復旧はかなり進み、国民の意識も被災地から徐々に離れて来ているように思われます。しかしながら、震災を契機に家族を亡くした人、長年住み慣れた土地を離れなければならなくなった人などのこころの復興にはまだ時間が掛かるようです。 一方、熊本県でも震災の翌年、九州北部豪雨により大きな被害を蒙りました。いまだに仮設...
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「東日本大震災子ども舞台支援事業 3.11を忘れない -子どもの今と舞台の力-」

著者:
子どものための舞台芸術創造団体の会 東日本大震災子ども舞台芸術支援対策室 チーフディレクター 多田純也
子どものための舞台芸術創造団体の会 東日本大震災子ども舞台芸術支援対策室より活動報告をお寄せいだきました。 2014年4月5日、6日に全労済ホール/スペース・ゼロにて開催された、東日本大震災子ども舞台支援事業『3.11を忘れない~子どもの今と舞台の力~』の当日の様子が伺えるレポートです。 「3.11を忘れない~子どもの今と舞台の力~」公演実施報告
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