『加川広重 巨大絵画が繋ぐ東北と神戸2015』 阪神淡路大震災20周年記念事業


阪神淡路大震災20周年記念事業として、加川広重『巨大絵画が繋ぐ東北と神戸2015』が1月10日より、デザイン・クリエイティブセンター神戸KIITOにて開催されます。
加川広重の巨大絵画を、同じ被災地である東北と神戸で展示することにより、神戸市民をはじめ、震災を体験した人々がまざまざと当時の記憶を呼び起こし、またこの作品に出会うことで、より多くの人々が、今、被災地で困難な状況にある人たちへの思いを真剣に共有できる場をつくっていこうとする。 プロジェクト3回目となる今回は、第3作「フクシマ」を展示し福島の復興を中心に東北の「今と明日へ」をテーマとしたシンポジウムなど多彩なプログラムが展開されます。
プログラムなど詳細は下記「公式サイト」をご確認下さい。

イベント名 | 加川広重 巨大絵画が繋ぐ東北と神戸2015 阪神淡路大震災20周年記念事業 |
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開催期間 |
2015年01月10日(土)~2015年01月18日(日) 11:00~19:00 ※但し催しがある場合はその都度変更 ※13日(火)は休館日 ※17日(土)は午前6:00開館 ※最終日は17:00まで |
エリア | 関西エリア |
開催地 | 兵庫県 |
会場 | デザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITO |
料金 | 無料 |
主催 |
加川広重巨大絵画プロジェクト2015実行委員会 |