ご覧のページは、これまでのコンソーシアムのホームページを活用し、コンソーシアムの活動記録や資料等をアーカイブ化したものになります。
コラム

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新着コラム

芸術文化の新しいあり方の構築を

2013年10月24日
大澤 隆夫
支援・受援ネットワーク会議 会場の様子  郡山での支援・受援ネットワーク会議では、発表者のそれぞれの取組みを直接本人から伺うことができました。たいへん貴重な経験で、大きく2つのことを実感をもって知る...
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「GFSC希望の和太鼓プロジェクト」支援報告 ~ 太鼓を叩き希望を輝かせよう ~

2013年05月31日
NPO法人日韓文化交流会 東日本復興支援チームリーダー
宇佐崎 敦子
我々、NPO法人日韓文化交流会(以下、日韓)は、予てよりGFSC(Good Friends Save the children)として長い間、日韓協力によるアジア貧困地域子供教育支援をおこなってきた...
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GFSC福島復興応援プロジェクト 「ふくしま&韓国 食の祭典2013」で福島の応援と食の安全性をアピール

2013年05月31日
NPO法人日韓文化交流会GFSC総括部長
李斗秀
東北地方に発生した大地震と福島原発事故の被害は日本だけではなく全世界にビックニュースになりました。震災後2年が過ぎた今も被災地では多くの方が苦しい生活が続いています。その中でも福島は原発事故による風評...
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GFSC 東北Hope Community Project 日韓文化交流による被災地への心の癒し

2013年05月28日
NPO法人日韓文化交流会 教学部長
趙修賢
“大きな地震そしてとてつもない津波で町は一瞬のうちに廃墟と化しました。しかし自分の家は山のほうにあるので流されるとは思いもしませんでした。初めはこの実状が受け入れられなく、現実なのか夢なの...
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「GFSC青い鯉のぼりプロジェクト」支援報告 ~子供達の追悼とコミュニティーの再生を目指して~

2013年05月28日
NPO法人日韓文化交流会 東日本復興支援チームリーダー
宇佐崎 敦子
東松島の空っぽの野原はまだあの日の記憶をとどめ 空はまだその日の痛みに耐えられず顔をしかめ 風はその日の悪夢を覚えているかのように声を出し泣きます しかし、今日は東北の灰色の空が青くなります 全...
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文化芸術活動の被災及び復興の状況 (被災地からの報告) ~2012年度~

2013年05月15日
事務局
 ここに掲載しているレポートは、被災地において活動している文化芸術団体や個人からの報告です。  各地域における、文化芸術活動の被災状況と文化芸術による復興推進への取り組みが報告されています。 文化芸...
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被災施設の復旧改修から考える

2013年05月02日
日本大学理工学部教授 本杉 省三 1.順序通りでは済まない復旧行程  大規模に天井仕上げ材が落下した施設など大きな被害を受けたところでは、大まかに(避難者受入れ)>被害概略調査>撤去解体工事入札>撤...
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ミュージアムの被災から復旧、再開のプロセスが映し出す新たな仕組み

2013年05月02日
仙台高等専門学校建築デザイン学科 教授
坂口大洋
仙台高等専門学校建築デザイン学科 教授 坂口大洋 1.施設再開に向けて問われ続けたもの  発災から2年が経過し、日々変化しながらも復興に向けた現場では様々な課題が新たに発生している。  被災地の多く...
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コンソーシアムとは?

『文化芸術による復興推進コンソーシアム』は、行政機関、芸術家、芸術団体、文化施設、助成財団、企業、NPO法人、芸術系大学、文化ボランティアなどの団体や個人が被災地の復興のために活動の分野や立場の違いを超えて集い、中長期にわたって文化芸術による復興への取組を推進する連携組織です。


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