ご覧のページは、これまでのコンソーシアムのホームページを活用し、コンソーシアムの活動記録や資料等をアーカイブ化したものになります。
コラム

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新着コラム

「平成25年度 マッチング事業」その後の報告 シリーズ①

2014年07月09日
事務局ブログ
平成25年度の当コンソーシアムの事業実施報告書でも紹介した、日生劇場の東北3県巡回公演 人形劇「ズッコケ3人組」の実施報告が同劇場のウェブサイトで公開された。 今回の公演は、以下の日程で行われた。ど...
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子どもたちを笑顔に ―日生劇場の取組

2014年07月07日
公益財団法人ニッセイ文化振興財団 統括部長
島 啓之
東日本大震災を受け、我々に何ができるのか何をすべきなのか、様々な検討を行いました。そこで至ったのが、日生劇場が得意としている分野で被災した皆さまのお役に立ちたい、という結論でした。 日生劇場では毎年夏...
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GFSC青い鯉のぼりプロジェクト

2014年04月11日
NPO法人日韓文化交流会 東日本復興支援チームリーダー
宇佐崎 敦子
東松島市"青い鯉のぼり"発起人である伊藤健人くんの実家も復興整備のため既に解体されました。 家族の想い出が詰まった実家。 その実家の一本の柱を使って再生太鼓を3基作成し、その1基を健人くんにプレゼン...
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公益社団法人日本尺八連盟による復興支援活動の報告

2014年01月07日
事務局
全国的な尺八愛好家の組織である、公益社団法人日本尺八連盟は12月、被災地中学校に出向き、演奏及び楽器体験を通して邦楽の楽しさを体感して貰う支援活動を行いました。 文化芸術による復興推進コンソーシアム...
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復興と伝統芸能の力

2013年11月08日
東北文化学園大学総合政策学部教授 東北大学特任教授(客員)
志賀野 桂一
今私は、クリストファー・スモール著の『ミュージッキング』という本を読んでとても刺激を受けた。ミュージッキング(musicking)という氏独自の造語によって、現行の西欧発のクラシック音楽のあり方を批判...
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支援・受援ネットワーク会議を終えて

2013年11月06日
日本劇作家協会東北支部長 『架空の劇団』代表
くらもち ひろゆき
生活と産業と芸術を一体として考える  文化芸術という側面からの復興を考えた場合、やはり第一義は「郷土芸能」や「祭り」など、元からその地域に根付いていたものを復活させるという段階で、これについてはさま...
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地域との縁をつなぐ

2013年11月01日
日本大学理工学部教授
本杉 省三
総括会議の様子  色々な立場、場所、方法で芸術文化活動に関わる人たちが集い、それぞれの活動内容を語り、意見交換をする。短時間のこうした場で、まとまりある成果を求めようとするには無理があるが、私はこの...
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多くの活動ヒントを得て

2013年10月25日
文化芸術による復興推進コンソーシアム エグゼクティヴ・コーディネーター
渡辺 一雄
郡山の秋空  去る3月に国立新美術館で開催されたセミナー会合で、近藤文化庁長官(当時)は、それまでの被災地(者)支援の芸術文化活動を関係者の努力を讃えつつ“点のレベルでいくつかの優れた取...
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コンソーシアムとは?

『文化芸術による復興推進コンソーシアム』は、行政機関、芸術家、芸術団体、文化施設、助成財団、企業、NPO法人、芸術系大学、文化ボランティアなどの団体や個人が被災地の復興のために活動の分野や立場の違いを超えて集い、中長期にわたって文化芸術による復興への取組を推進する連携組織です。


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